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豆のまま
SOLD OUT
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挽く(粉状)
SOLD OUT
ホンジュラス オスマンサス農園 ウォッシュド製法
地域 Pacheco Tepanguare La Paz
品種 カツアイ、Ih-90
標高 1,650m
収穫期 10月〜3月
加工方法 ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥
中米ホンジュラス ラパスの街を見下ろす山の頂上にオスマンサスはあります。太陽に一番近い場所にありますが、日陰に入るととても涼しいです。
この寒暖差こそがコーヒーのもつ甘みがゆっくり育みます。
農園主はこの甘みに特にこだわりオスマンサスを飲んだ人全てをスイートで幸せな気分にさせたいと願って、世界一「Sweet」な農園作りを目指しています。
オスマンサスはキンモクセイの意で、農園主がキンモクセイの花の甘い香りのように世界中の人たちを魅了したいと思い名付けました。
ピッカーたちはルージュのように真っ赤に熟れたチェリーのみを丁寧に摘み時間をかけて乾燥させます。
やわらかに降り注ぐ太陽と、作り手と労働者たちのロマンと愛情がキンモクセイの香水のようなオスマンサスのコーヒーを作り上げていきます。